靴の大まかな説明
・値段はAmazonにて7000~8000円
・ある程度の厚みがあるため、クッション性があり踏みやすい
(公式自体は”素足のような履き心地”を売り文句にしている)
・グリップについては調子があるため不安定
※L-tekのパネルの材質が問題かもしれないが、温度や湿度で大きくグリップが変わる気がする
滑りやすい時と全く滑らない時があるため不明
フリーランNNのグリップに関して意見している記事
大きく変わったと思う部分
1.捻りがやりやすくなった
基本的な性能が高いため、苦手だった捻りを前よりも滑らかに踏める
2.同時踏みがやりやすくなった
ある程度のクッション性があるため、同時踏みも踏みやすく感じる
期待するべきではない部分
1.発狂や滝が格段に踏みやすくなるわけでない
発狂といっても、左右だけ踏ませる配置・hyper twistの様なイカれた配置などがあるが、これらすべての発狂に共通して求められているのは”正しいリズム”で速く動かすことであるため、靴を変更したからといって、いきなり踏めない発狂が踏めるようになるわけではない。
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